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2015.7.20.(月)

つっぱりロック道〜両国編

 さて福井での『語り部たちの夜』の翌日は、ツアーで東京へ。2デイズの1日目は、両国サンライズ。もうお馴染みの場所になりつつある。この日は福井から上京して活動しているメガホンズや、ピアノ弾き語りのミウラスマさんと対バンということで、非常に楽しみにしてきた。サンライズに少し遅れて到着すると、もうみんな揃っていて、スマさんと再会。リハーサルを終えると、食事に行っていたメガホンズとも再会した。スマさんもメガホンズも、全然久しぶり感がない。音楽をお互い続けていると、そういう感覚は珍しくない。

 両国で楽しみなのは圧巻のビールの品揃え。70種類以上のビールが楽しめるライブハウス、僕は都内では他に知らない。

 日によってディスカウントがある。この日はイギリスのビール「ホブゴブリン」を僕がチョイスさせてもらった。理由は、ゴブリンが好きだからである。ウソである。リハーサルが終わったところで、飲み始めた。

 顔合わせが終了すると、スマさんが飲みに行くという。すっかり酔いどれ歌手のようだ。居酒屋で飲みながら、近況を話す。ビールを急ぎ足で2杯、焼き鳥を数本頼んで、すぐにライブハウスに戻った。プロの飲み方だ。

 戻ると、1番手キドクライアが始まった。ギターの音がデカくて気持ち良い。

 2番手、ミウラスマ。ワンマンライブも成功して、ソロ活動もノッているようだ。同い年なんですが、先を越された感じです。ワンマン効果なのか、前回対バン時より歌が上手い気がした。

 楽屋のメガホンズが弾いているのは、福井のギタークラフト/リペアマン山田竜巳の『TATSUMI GUITARS』製のSG。

 出番直前の岩手のLogiの写真撮れず。しかしさすが岩手からわざわざ遠征してくるだけのことはある、素晴らしいアンサンブル。楽曲もよくて、アコースティックギターが効いているバンドサウンド。

 そしてお次はこれまた福井からわざわざ遠征してきた僕の出番だ。遠征してきただけのことはある、そんな演奏ができたかどうかは観た人のみぞ知る。楽しかった。

 最後はメガホンズ。すっかり東京でのライブ活動にも慣れた様子だ。最後の曲になって、MCでたいらが僕のことを言い出した。笑 どうやら東京で僕の名前をよく聞くらしく、どこへ行っても「ああ、松波さんの後輩のメガホンズね!」と言われ鬱陶しくて気に入らないらしい。マイクスタンドを下におろして、僕の目の前でお仕置きだとばかりに歌いだしたので、こちらもこちらで生意気なガキはお仕置きだとばかりに、おでことおでこをくっつけて1曲歌うプロレススタイルで終了。ガキにゃまだまだ負けません。メガホンズも大人に負けるなよ。と。ガキだ大人だと言っているが、僕自身は彼らのことを後輩だとは思っていない。僕が弾き語りを始めたのとメガホンズがバンド活動を活発化させたのは、割と時期的に近いんじゃないかな。だから、実は同期のような彼らです。そのうち僕などくらべものにならないくらい有名になるだろうね。

 ライブ終了すると、肩を叩かれる。振り向くとカイモクジショウ/MUSHA×KUSHAのドラムの上田!こいつは僕の東京のライブに予告もなしにフラッと現れることが多い。人を驚かせるのが好きなんだ。最近まで網膜剥離の影響で大変だっただろう。が今はカイモクジショウとMUSHA×KUSHAのライブ戦線に復活している。よかったな。さらにはthe8flagの仁志も遊びに来てくれて、僕はもう嬉しすぎた。もう彼らが元気でやっているのを知っただけで十分だ。が、仁志とはこの翌日アンチノックで対バンが決まっているし、上田ともまた何かしら相まみえるだろうと思う。音楽が我々を繋ぎ、会わせてくれる。そういうものだ。会うという予感がある人には会う。そういうものだ。

 メガホンズとも上田とも仁志ともまだまだ飲みたかったが、ホテルの門限があるためサンライズ離脱。翌日に続く。

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